約 1,128,189 件
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装備可能職業:【剣闘士】 画像 名前 HP MP 攻撃 防御 回避 命中 行動 属性 Grade 素材1 素材2 レシピ開放条件 堂々たるファルシオン - - 311 - 202 835 369 土137 130 土龍の角欠片×3 土硬石×4 コンテストレシピ※本家サーバー限定 堂々としたファルシオン - - 291 - 159 829 284 土104 130 白狼樹の原木×3 地獄草×4 コンテストレシピ※モバゲー版限定 シンプルな曲剣 - - 203 - 87 716 244 - 180 ルテニウム×1 巨人樹の枝×99 伝承レシピクエ「曲剣」と「太刀」N「シンプルな設計図」 純金属のシャムシール - - 387 - 242 889 389 火131水49 180 ドラゴンミート×3 ドラゴンボーン×4 コンテストレシピ※本家サーバー限定 雄大なカットラス - - 322 - 210 835 319 火94水29 180 土硬石×3 ジャギアの尖骨×4 コンテストレシピ※モバゲー版限定 まいろーど 300 - 300 200 300 500 200 風50 200 感謝の木x8 感謝の鉱石x7 3周年記念前夜祭交換所 750枚リオ専用装備 ファルシオン - - 213 - 138 825 365 - 220 ルテニウムx25 レムリア原木x5 交換所;迷宮メダル 2500枚 篝火のファルシオン - - 245 - 26 788 422 火91 250 ルテニウム×10 鋼玉×6 伝承レシピクエ「曲剣」と「太刀」H「密封の設計図」 ロサ・ディボテッド 500 - 528 - 364 1191 455 土200 250 謝恩の木x10 謝恩の鉱石x5 3周年記念前夜祭交換所 1200枚ロゼ専用装備 希望のファルシオン - - 536 - 155 936 378 光112 280 ルテニウム×20 レムリア原木×10 伝承レシピクエ「曲剣」と「太刀」VH「教化の設計図」 ニヨルド - - 570 - 393 1286 491 水80 300 - - 交換所桜の欠片ロキ専用装備 独創的な曲剣 - - 489 - 313 1018 416 闇403 310 黒鉱石×3 赤い草食獣の皮×4 コンテストレシピ※本家サーバー限定 厳かな暗殺剣 - - 429 - 261 971 370 闇313 310 ゴルド鉱石×3 白狼石×4 コンテストレシピ※モバゲー版限定 海淵のカトラス - - 624 - 268 945 332 水120 340 古びた蒼い魔石x18 シルバーシャークx14 水龍の迷宮180Fクリア ファムファタルの曲剣 - - 1150 - 565 1041 279 闇140 420 黒鳥鉱石x25 シルクx3 2019/8納品クエスト蜃気楼のワルツスワンメダル2000枚 絶望の曲剣 - - 1544 - 512 1333 678 闇180 520 燐灰ウラン石x1 呪竜の骨x2 強敵襲来2019/6/6強敵Lv.6クリア 青龍曲刀 - 250 2950 - 700 1900 950 水300 800 青帝の宝玉x3 四帝の結晶x10 四神ノ試練四帝の欠片1000枚戦闘開始時クリティカル発動効果Ⅰ 白虎ノ曲刀 - - 2800 - 700 1600 1250 風370 800 白帝の宝玉x3 四帝の結晶x10 四神ノ試練四帝の欠片1000枚クリティカル倍率上昇
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ペルセウス 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 神 魔法 氷・光・闇 ★5 35 2119 987 2485 1024 1025 黄金の雨 【全】全種族にダメージ2.5倍+【赤青緑】HP1.5倍 ★6 35 2997 1035 3515 1186 1183 空の円盤 【全】全種族にダメージ2.75倍+オールアンチカウンター+【赤青緑】HP1.7倍 詳細 覚醒 50 不変の神託 【個】HP2倍
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カレイジアスペルセウス 【かれいじあすぺるせうす】 ジャンル リアルタイムロールプレイングアドベンチャーゲーム(アクションRPG) 対応機種 PC-8801シリーズFM-7X1MSX メディア カセットテープフロッピーディスク32KB ROM(*1) 発売・開発元 コスモス・コンピューター 発売日 【PC88/FM-7】1984年【X1/MSX】1985年 定価 テープ版 4,800円FD版 6,800円ROM版 5,800円 配信 プロジェクトEGG 2020年1月7日/無料(別途月額会員費) 判定 なし ポイント アクションRPGの元祖(という説もある)最強の敵カニ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 ギリシャ神話を題材としたアクションRPG。勇者ペルセウスが妖魔ゴルゴンにより荒れた南の島を元に戻すために戦う。 『ドラゴンスレイヤー』『ハイドライド』と同時期に発売されたアクションRPG最初期の一作であるが、二作と比べるとかなりマイナー寄りな作品である。 『ドラゴンスレイヤー』がアクションRPGというよりパズルゲームに近かった事もあり、『ハイドライド』よりわずかに早く発売された本作がアクションRPGの元祖という説もある。 特徴 プレイヤーはペルセウスとなり、島にはびこる魔物たちを倒しながらクリアを目指す。 魔物を倒すことで出現する十二星座を表すアイテムか、3人の女神のどちらかを全て集めるとクリアとなる。 ペルセウスにはパワー(持続力、HPを表す)、攻撃力、防御力のパラメーターがある。 パワーは時間経過で少しずつ減っていき(*2)、敵を倒すと微量に回復する。また、島のどこかにある鐘のようなアイテムを取得すると大幅に回復できる。鐘の数は有限だが、まず上限には達しないため早く取っても無駄にはならない。 スペースキーを押すと攻撃モードとなり、体当たりで敵を攻撃できるが体力の減りが早くなる。 移動はテンキーの2、4、6、8。斜め移動も可能。 敵を倒していくと攻撃力、防御力が成長していき、倒せなかった敵を倒せるようになる。本作はこの工程を繰り返し、ペルセウスを強化して敵を殲滅していくのが基本となる。 Stopキー(X1はESCキー)を押すとゲームを中断でき、セーブが可能。 評価点 2種類のエンディング 達成したクリア条件によりEDが変化し、それぞれで演出も異なる。内容は簡素だが当時のRPGとしては珍しい要素だった。 パズル要素を備えたゲーム性 本作は一定以上の攻撃力がないと敵にダメージすら与えられず絶対に倒せないというルールになっている。 このため倒す敵の順番を手探りで探し出すというのが本作の醍醐味であり、パズル的な面白さに繋がっている。アイデアとしては悪くなかったのだが…。 当時としては珍しく斜め地形など自然なマップを実現していた。 問題点 ゲームバランスの悪さ プレイヤーはフィールドの狭い道だけしか歩けないのだが、敵側は地形を素通りしてくるため一方的に攻撃されやすい。前述の通り自分より強い敵にはダメージすら与えられないので一方的に嬲られることになってしまう。 敵はあちこちに散らばっているため、倒せる敵を全て探し出すだけでも一苦労。地形の中に引きこもって攻撃できなくなる事もあり、地形と倒せない敵に挟まれるとパワーがどんどん減ってしまう。 道が狭いうえに画面が切り替わった際に移動不能な地形の上に出てしまうことがあるため簡単に引っかかってスムーズに移動できないのも難点。 島は広大なのだが道は一部でしか繋がっておらず、スムーズに移動するにはイカダに乗って島の周囲を移動する必要がある。だが、海には本作最強モンスターである巨大ガニ(*3)が浮き上がってくる場所がある。カニがイカダに重なって出現すると問答無用でゲームオーバーになる。 海のモンスター配置はランダムで切り替わるためカニが出るかも運が絡む。 弱い敵を狩りつくすほど戦う必要があるため、ゲームが進むにつれ敵の種類は減っていき順番を探す楽しみも薄れていく。 ノーヒントで順番を探っていく初回プレイこそある程度楽しめるが、順番がわかってしまえば作業となるため、2度遊ぼうという気にはなりにくいのも難点。 FM-7版はリアルタイムキースキャンが不可能というハード側の問題で斜め移動が出来ないため、斜め移動を多用する本作では操作性に難がある。 総評 アクションRPG最初期の作品であり、探索要素、成長要素、リアルタイムの戦闘…とアクションRPGの基礎を押さえたゲームである。 ゲームの歴史的には偉大な作品と言えるが、ゲームルールとバランスの悪さから評価はあまり良くない。 発売日の近い『ハイドライド』が全て上回っていたため比較されて評価が低くなった感は否めず、悲運の作品と言えるだろう。 余談 ゲーム開始時に生年月日の入力を求められるが、全く意味がない。 初期ステータスや敵の配置が変化するといった違いは発生せず、何のための入力かも不明。何も入力せずともプレイできる。 2020年になってプロジェクトEGGで無料配信された。別途月額会員費は必要だが、他にも名作や怪作も無料で遊べるので興味があれば利用してみるといいだろう。 クリア直前のセーブデータ付きなので自力クリアできないプレイヤーも安心である。 本作の開発会社であるコスモス・コンピューターは幾つかのアダルトゲームブランドを立ち上げており、それらのスタッフが立ち上げたのが後のD.C. ~ダ・カーポ~シリーズなどでお馴染みの「CIRCUS」である。 『ハイドライド』の開発者である内藤時浩氏が本作が先に発売された事を悔しがったという逸話が残っている。
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勇躍の精霊ペルセウス 光文明 R コスト 7 7000 エンジェル・コマンド ■このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、バトルゾーンに自分のクリーチャーがいなければ、自分の山札の上から2枚を裏向きのままシールドに加えてもよい。 ■W・ブレイカー (F)本当に自身と向き合った者だけが強さを手に入れられる。 作者:セレナーデ 評価 名前 コメント
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アルセウス 英語名 Arceus 全国図鑑 493 タイプ・ノーマル 分類「そうぞうポケモン」 高さ 3.2m 重さ 320.0kg 特性「マルチタイプ」 タマゴグループ「タマゴ未発見」 タマゴの歩数「30720 歩」 獲得努力値「HP+3」 最終経験値「1250000」 性別「ふめい」 捕捉率「3」 初期なつき度「0」 ポケモン図鑑説明文 ポケットモンスター ダイヤモンド 「1000ぼんの うでで うちゅうを つくった ポケモンとして しんわに えがかれている。」 ポケットモンスター パール 「うちゅうが まだ ない ころに さいしょに うまれた ポケモンとして しんわの なかで かたられている。」 ポケットモンスター プラチナ.ブラック.ホワイト.ブラック2.ホワイト2 「なにも ない ばしょに あった タマゴのなかから すがたを あらわし せかいを うみだしたと されている。」 ポケットモンスター ハートゴールド.ソウルシルバー 「タマゴから すがたを あらわして せかいの すべてを うみだしたと シンオウしんわに かたられている。」 種族値 HP 120 こうげき 120 ぼうぎょ 120 とくこう 120 とくぼう 120 すばやさ 120 種族値合計 720 ダメージ倍率 ノーマルタイプ時 かくとう 200% ゴースト 0% 覚えられる技 アルセウスの覚えられる技に記載。 入手方法・入手可能な最低レベル バージョン 4世代 おや えいがかん ID 07189 親の文字の色「青」 レベル 100 わざ「さばきのつぶて.ときのほうこう.あくうせつだん.シャドーダイブ」 どうぐ「レンブのみ」 配布された場所 全国の映画館の上映場所。 2009年7月18日(土)-9月30日(水)の上映期間中(上映期間が9月30日以降までであったとしてもアルセウス受信は9月30日まで) 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール アルセウス 超克の時空へ上映中に送られる。 プレシャスボールに入っている。 クラシックリボンをつけており、GTSで交換できない。 第四世代においては2010年に配信された一度のみで、正規のアルセウスはこの「アルセウス(えいがかん)」しか存在しない。 この映画館アルセウスをハートゴールド・ソウルシルバーのアルフのいせきに連れて行くと、特殊なイベントが発生する。 アルフ遺跡での特殊イベントで行けるシントいせきは、ジョウト地方の北に位置する遺跡。 奥には「みつぶたい」があり、伝説のポケモンの誕生を主人公は目撃することとなる。 山男とシロナの発言によると昔、シンオウからジョウトへ移り住み、ジョウトの人々と交流したシンオウの人々が故郷を思って建てたとされる遺跡で、アルフのいせきとやりのはしらの両方の伝説を受け継いでいると言う。 その言葉通り柱がやりのはしらのものと酷似していたり、遺跡自体の名称がシンオウとジョウトの融合を思わせるものになっている。 みつぶたいはアルセウスを奉る為に作られた神聖なステージであり、アルセウスの偉大な力が音楽と踊りで表現されていたという。 この「みつぶたい」にはアルセウスとディアルガ・パルキア・ギラティナを示す文様があり、アルセウス一匹のみを連れてみつぶたいに立つ事でその力の一部である「無からの新たな生命の創造」を披露する。 通常は行く事ができないが、2009年7月18日から劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール アルセウス 超克の時空へで配布されたアルセウスを先頭にしてアルフのいせきの小屋に連れて行くことでこの場所にワープする。地形としては「みつぶたい」があるシント遺跡と一つ小屋があるのみで辺りは雪で覆い尽くされており、かなり狭いエリアである。 ここではアルセウスがみつぶたいで『ディアルガ・パルキア・ギラティナ』の内の選んだ一匹を誕生させるイベントが起こり、それぞれのLv.1のものを一体だけゲットすることができる。またそれぞれの専用アイテムである『こんごうだま・しらたま・はっきんだま』を持っている。 イベント終了後はアルフのいせきへ強制的にワープし、二度と入れなくなる。 専用イベントにはBGMに合わせ、実写の風景がフラッシュカットの要領で連続的に投影されるムービーが使用されている。 この際のBGMはダイヤモンド・パール・プラチナでのアルセウスの戦闘曲として使われるはずだったもの(ただし若干作り直されている)である。 ポケギアのマップに表示されるのは滞在している時だけで、離脱した後はマップから消えてしまう。 小屋にはケーシィを連れた老人がおり、イベントの途中でも話し掛ければ任意でワカバタウンに戻れる。 シント遺跡のイベントで手に入る『はっきんだま』は通信交換で持ってくることが出来ないため、このイベント以外にはオリジンフォルムのギラティナは入手出来ない。 5世代 ポケモンブラック・ホワイト』の発売日2010年9月18日(土)-11月1日(月)までに行われた人気投票で一位に輝いたアルセウスが配信された。 2011年1月31日午後5時までの期間、ポケモングローバルリンクのキャンペーンページに入力すれば「ポケモンドリームワールド」で「アルセウス」を仲間にし、ゲームシンクIDコードを登録してある『ポケモンブラック・ホワイト』へ連れていくことができる。 仲間になった「アルセウス」は『ポケモンブラック・ホワイト』にゲームシンクで連れてきた後に、ハイリンクの森のどこかに出現する。 親はトレーナーは自分。 アルセウスの設定 特性マルチタイプにより、持たせたプレートによってタイプと体の色が変化する。 専用技「さばきのつぶて」 シンオウ神話において全てを創造した神とされ、シンオウ地方の神話では、タマゴから生まれたとされている。 自分の分身を2つ作り、それが後に、ディアルガとパルキアになり、さらにタマゴを作りそこからユクシー・エムリット・アグノムを生み出したとされている。 ギラティナもパルキアと同じ時期に誕生したが歴史から抹消されている。 この件に関してミュウがポケモンの先祖とされる仮説と矛盾する、という声もあるが今のところゲーム、アニメ共に説明はないため、真相は不明。 ネット上の見解としてはアルセウスはポケモンや人間といった生命や宇宙そのものを作り出した創造神であり、ミュウがポケモン世界の地球に最初に産まれた始祖のポケモンであるとの見方が強い。 アニメ.劇場版におけるアルセウス 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール アルセウス 超克の時空へに初登場。 声優はゲスト出演の「美輪 明宏」 マンガではポケットモンスターSPECIAL第9章に登場。 マルチタイプ プレートでタイプを変更できるだけでなく、隠し効果として「ミイラ」「なやみのタネ」「なかまづくり」などの特性に干渉する技や「どろぼう」「トリック」など道具の所有に関わる技を一切受け付けない。 育成.戦法など 禁止級ポケモンのためバトルタワー、バトルフロンティア、バトルサブウェイ、PWTなどではルールによって使用を規制されるポケモン。また、大会などでも使用を制限されることがある。 全ての種族値が120と、物理・特殊共に高い、攻撃・耐久と素早さ全てを両立しており種族値の合計が全ポケモン中最も高い。 覚えられる技も豊富なのでアタッカー・耐久両方をこなせる。 専用特性マルチタイプを用いれば自身と「さばきのつぶて」のタイプをパーティや役割などに応じて変えることも可能(戦闘中に別のタイプへの変更はできない) ただし貴重な道具スペースを使う上、ノーマルタイプのままでも主力技をタイプ一致で使えるので必ずしも活用する必要はない。 伝説のポケモン全般から見ると高い能力を誇るもののやや決定力に欠ける。 攻撃はつるぎのまい、特攻はめいそうで補強することが可能。 耐久も前述のめいそうやコスモパワーで伸ばせ、ちきゅうなげ、リフレッシュ、リフレクター、ひかりのかべ、おにび、どくどく、じこさいせいといった耐久型に有利な技も使える。 フォルムの仕様により、持ち物を技で盗られることがないのも特徴。 攻撃技は、物理技にはしんそく、じしん、ストーンエッジ、ドラゴンクロー、げきりん、たきのぼりなどが、特殊技ならさばきのつぶて、だいもんじ、なみのり、かみなり、10まんボルト、れいとうビーム、だいちのちから、きあいだま、あくのはどう、シャドーボール、りゅうのはどう、りゅうせいぐん、といったサブウェポンを多く覚えられる。 映画館アルセウスなら、あくうせつだんも候補に挙がる。 レベル100で配布されている為、4世代ではドーピングアイテムでしか上がらないが、努力値を得振ってからドーピングアイテムを使うと能力値が上がる。 (例・能力を252ずつ振ってからタウリンなどを使うと得た努力値分の能力が上る) ちなみに『第五世代ではLv.100でも努力値が反映されるようになった。』
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HIYMS DDW-487 ペルセウス級魔導駆逐艦 ユグドラシル軍による『グレイプニル・プラン』の一環で開発された駆逐艦。 圧倒的な軍事力を誇るソレグレイユ軍艦隊に対抗するべく、ユグドラシル軍内では様々な議論がなされた。 その中で、文明戦争で鹵獲したソレグレイユ軍艦艇に使用されていた科学技術の応用が検討された。 ユグドラシルの兵器開発関係者は、鹵獲されたソレグレイユ軍艦艇を見て 『魔術を使わずにこれほどのものを造れるのか』と驚愕したという。 それらはすなわち電力と呼ばれるものであり、ユグドラシル軍はこれを雷のマナを用いて再現しようと試みた。 試みは成功し、『グレイプニル・プラン』以降のユグドラシル艦艇は ある程度速力を確保したまま重武装を施せるようになった。 このペルセウス級では特に砲戦能力に重点が置かれ、片舷10門を超える魔力砲を装備している。 画像は実弾訓練において片舷斉射中の5番艦『アガメムノン』(手前)と17番艦『ネレウス』(奥)で、 3番艦『アイネイアス』から撮影されたものである。 ―性能諸元― エルワ社製 60口径単装高濃度収束魔力砲 1基 エルワ社製 75口径単装固定収束魔力砲架 2基 エルワ社製 53口径単装固定拡散魔力砲架 6基 クァルン社製 連装対空動力魔力砲架 9基 アピサム社製 単装対艦魔力魚雷発射管 4基 動力 エーテリア社製 響アンテイア式混合魔力集積炉Ⅳ型 3基 era3 ユグドラシル 兵器 技術
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英名:The Giant Braver Perseus レアリティ:X 絵師:浅川圭司 番号:BS13-X06 収録:星座編4弾-星空の王者 コスト:7 軽減:3 シンボル:青 系統:闘神・星魂 種類:スピリット 1-LV1: 6000 4-LV2:11000 LV1-2:『このスピリットの召喚時』 自分のネクサス1つにつき、スピリット状態の相手のブレイヴ1体か、 相手の合体スピリット1体のブレイヴ1つを破壊する。 LV1-2『このスピリットのアタック時』 相手のコスト4以下のスピリット1体を破壊する。 『合体時』/LV2:『強襲:3/このスピリットの合体アタック時』 このスピリットは、ターン中に3回まで、自分のネクサス1つを疲労させることで回復できる。 フレーバー 勇者としての素質を全て持ち合わせる本物の勇者。 ―星文学者リリア『八十八星夜話』ペルセウス座― 備考/性能 強襲持ち/スピリット破壊/コスト参照/ブレイヴ破壊 公式Q&A/ルール 更新:111002 Q1 【強襲】の効果がよくわからないんだけど? A1 参照:強襲 Q2 自分の「フィールド」にネクサス2つがあるとき、このスピリットの召喚時効果で、スピリット状態の相手のブレイヴ1体と、相手の合体スピリット1体のブレイヴ1つを破壊できる? A2 はい、破壊できます。 エピソード/キャラクター ここを編集 BS13-青へ戻る
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登録日:2010/07/08 Thu 07 10 49 更新日:2024/06/01 Sat 23 03 38NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 120 493 DPt LEGENDS アルセウス Pokémon LEGENDS アルセウス ×死なない ○死ねない 「黙れ小僧!!」 おおアルセウスよ さりげなくBW強化組 しんそく ぼくのかんがえたさいきょうのかみ わしが育てた アザトース アマテラス アルセウス イザナギノミコト インド神話 クトゥルフ クトゥルフ神話 コメント欄ログ化項目 シャドーダイブ シント遺跡 スピリチュアル タマゴ ダイヤモンド ダーッ!! チート デウス・エクス・マキナ ノーマル パール ヒスイ地方 プラチナ プレート ポケモン ポケモン解説項目 マルチタイプ ミワセウス モロの君 ヨグ=ソトース ヴィシュヌ 一神教 万物の根源 万能 不死身 不老不死 伝説 伝説の700族 全ての始まり 全てを超越した神 全属性 全知全能 全知全能の神 全能 全能神 全能者 凄絶な親子ゲンカ 創造 創造主 創造神 勝てる気がしない 原点にして頂点 唯一神 器用万能 四文字 因果律 多元宇宙 天之御中主神 天照大御神 始祖 宇宙 宇宙神 幻 幻のポケモン 日本神話 映画主役ポケモン 時間 最強 最強候補 最高神 濡れ衣 無属性 無理ゲー 無限 無限力 神 神格 神様 神聖 神話 禁止級 究極 空間 第四世代 絶対神 美輪明宏 観測者 起源 超越者・超越存在 邪神 麒麟 サトシ、お前たちの世界は素晴らしい所だ。私もこの世界の一部だという事が、今やっとわかった気がする。 出典:劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール アルセウス 超克の時空へ、OLM、(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku(C)Pokemon (C)2009 ピカチュウプロジェクト、東宝、2009年7月18日公開。 アルセウスとは『ポケットモンスター』シリーズの一作、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ』より登場した幻のポケモン。 ●目次 ■データ ■概要 ■ゲームでのアルセウス■LEGENDS アルセウス ■ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール ■対戦でのアルセウス ■アニメでのアルセウス■超克の時空へ ■光輪の超魔神 ■新無印 ■神とよばれし アルセウス ■ポケダンでのアルセウス ■ポケモンレンジャー 光の軌跡でのアルセウス ■ポケットモンスターSPECIALでのアルセウス ■スマブラのアルセウス ■ポケモンカードゲームでのアルセウス ■名探偵ピカチュウ(映画版)のアルセウス ■ポケモンマスターズEXでのアルセウス ■データ 全国図鑑No.493 分類 そうぞうポケモン 英語名 Arceus 高さ 3.2m 重さ 320.0kg タマゴグループ 未発見(性別不明) タイプ ノーマル 特性 マルチタイプ(持っているプレート、Zクリスタルの種類によってタイプが変わる) 種族値 HP 120 攻撃 120 防御 120 特攻 120 特防 120 素早さ 120 合計 720 努力値 HP+3 なにも ない ばしょに あった タマゴのなかから すがたを あらわし せかいを うみだしたと されている。 ■概要 タマゴから姿を現して世界のすべてを生み出したとシンオウ神話に語られている。 白い体と鬣に、後光を思わせる金色の装飾の様な部位を持った、白馬や伝説上の麒麟に似た姿をしている。 「アルパカ+ゼウスでアルセウス」なんてネタもあるが真相は不明 シンオウ地方において、世界の全てを造り出した神と語り継がれる幻のポケモン。 ゲーム中でもその存在を匂わせており、ミオの図書館やカンナギの遺跡、各所で発見されるプレートでこのポケモンに関する情報を得る事が出来る。 千本の腕を持つとも伝えられ、その腕を使い宇宙を創造したと言われている。 『光輪の超魔神』の小説版によると、上記の伝承からアルセウスの胴体のリングは『千宙腕』と呼ばれている。 最初に誕生したポケモンと語られている為、ポケモンマニアの間では全てのポケモンの祖先とされるミュウと「どちらが先に誕生したのか」と議論の的になっている。 しかし、前者は一部地方で語られる伝承であり、また後者は科学的見地からの推察に過ぎない為、どちらにしろ決定打に欠け真相は不明。 一般的な解釈は「アルセウスが生んだポケモン世界の地球に最初に誕生したのがミュウ」と言った所。(*1) 伝承によると、世界を造り出すべく2匹の分身を生み出し、その後更に3匹のポケモンを生み出し、眠りについたらしい。 この時誕生したのが、前者の2匹がディアルガとパルキア、後者の3匹がユクシー、エムリット、アグノムとされている。 (更に、プラチナに於いてディアルガ・パルキアと共にギラティナも産まれていたが、破れた世界に追放され歴史から姿を消した事が新たに判明した) 設定を踏まえると、元ネタは日本神話の天御中主之神、あるいはヒンドゥー教のシヴァ神だろうか。 名前の元ネタは古代ギリシャ語で真理を意味する「アルケー」とギリシャ神話の最高神「ゼウス」、錬金術において体と魂を結合する霊的概念「アルケウス」だろう。 SMにてエーテル財団に造られたタイプ ヌルはシンオウの神話を参考に造られたらしく、おそらくアルセウスを人間の手で造ろうとしたと思われる。 しかし、試作された3匹ともタイプの変化機能に拒絶反応を起こし制御装置を付けられ計画は凍結されている。 ■ゲームでのアルセウス 毎度お馴染み(?)のデータ解析でその存在が公式の発表よりも早い段階で発覚していた。 その入手法は「てんかいのふえ」を入手し、「やりのはしら」でそれを使い、出現した階段の先にある「はじまりのま」で捕獲すると言うもの。 DPの初期出荷ROMに存在する有名なバグとして「ある方法で本来マップの外に出て好きな座標に移動できる」というものがあるが そのバグを利用して取ることが可能なシェイミやダークライと違い、「アルセウスはこのバグを利用して取ることはできない」というのが通説だった。 当時は「アルセウスのゲット方法を見つけました!」というガセ情報で暗闇に閉じ込められる人が多発し、公式から修復プログラムが配信されるなどの事態になったのは有名な話。(*2) じゃあそれならばと、チートでてんかいのふえを入手したとしても「てんかいのふえを配達員から貰うことでやりのはしらのイベントが発生するようになる」というフラグ管理がなされているため、ただ単に笛があってもアルセウスには会えない(*3)。 しかし、10年経った2017年に「特定の手順で"はじまりのま"でパルパークのメニュー経由でアルセウスと遭遇するスクリプトを実行させる」 という執念の産物としか言いようのない方法で取れるということが海外ユーザーの手によって判明した。 無論マトモな入手法ではないため、データの方の安全は保証されていない。前述の修復プログラムも2018年にサービス終了しているので、ミスるとどうしようもない。 ついでに、副産物としてゼルダのRTAじみた任意コード実行が可能という事実も発見されており、今DPバグ技界隈が非常に盛り上がっているとかなんとか。 公式では、劇場版『超克の時空へ』の配布でようやく登場した。 このアルセウスはLv100で、専用技「さばきのつぶて」に加え、三神の専用技「ときのほうこう」、「あくうせつだん」、「シャドーダイブ」を習得している。 ここで配布されたアルセウスおよび上述のように何かしらの方法で"はじまりのま"で邂逅したアルセウスをHGSSに連れていき、アルフの遺跡に行くことで特別なマップであるシント遺跡に行きシンオウ三龍のいずれかを入手するイベントがある。 ここで流れるBGMは「アルセウス」。 本来はDPtでの配布イベントにおける戦闘BGMとして用意されたものだが、前述の通りそのイベント自体がポシャった為ここで拾われる形となった。DS時代においては、このイベントのみが唯一公式に聴くことが出来る手段である。 メロディらしいメロディが存在しない歴代の中でも一際異質な楽曲で、淡々と鳴り響くパーカッションサウンドが言い知れない不安を巻き起こす。 ちなみに公式で手に入るアルセウスが劇場版の1匹だけなので1回限りのイベントかと思いきや、実は再訪した時用のセリフが用意されており、2匹目以降のアルセウスを連れてもう一度イベントが発生することが想定されていた。 その性質上、シルヴァディと共にドラゴンタイプ以外で「りゅうせいぐん」を覚えられる稀有なポケモンでもある。 HGSSまではりゅうのプレートを持たせなければならなかったが、BW以降はどのタイプも教えてもらえる。 なお、「てんかいのふえ」による入手法に関して、増田氏は海外のインタビューにて「当初は配布予定だったがゲーム発売後に使用法が分かりにくいと感じ配布しないことにした」と述べている。 だが『ポケットモンスターSPECIAL』42巻450話では、なんと「はじまりのま」の存在が示唆されている(アポロが「天にまで届くような長い道の上」と発言している)。 ちなみに、通常プレイでは決して見れないが内部データには???タイプのアルセウスのドットが存在していた。 第5世代でののろいのゴーストタイプ化に伴いこの色は削除された。 XYでは新タイプのフェアリータイプになるという噂がされたが、タイプはノーマルそのままで、 新たに登場した「せいれいプレート」を持たせてフェアリータイプになれる。 「さばきのつぶて」もしっかりフェアリータイプになる。 さらに『劇場版 ポケットモンスターXY 光輪の超魔神 フーパ』の前売り券にて配信された。 お約束のレベル100。創造神にレベルなんて関係ないということか 勿論第6世代産伝説なので3V確定である。 覚えている技は「さばきのつぶて」「ブラストバーン」「ハイドロカノン」「だいちのちから」。 特攻120から放たれる「ブラストバーン」と「ハイドロカノン」の威力は不一致でもそれなりに強力。 とは言え反動で動けなくなるため無駄が多い。高耐久のアルセウスでやることじゃない。はっきり言っていらない子。 第七世代では有効活用の道が出てきた分だけマシか。 ちなみに「ブラストバーン」と「ハイドロカノン」はこの個体専用だが、消してしまっても無駄に思い出しが効くのでご安心を。 「ハードプラント」はハブられてしまったが、映画では水・炎・土の力でいましめのツボを作ったと言われているのでしゃーない。 しっかりカロスマークもついているので限定大会でも問題なく参戦できるようになった。 ちなみにいずれかのプレートを所持している。 ただし、ノーマルはプレートがないため「シルクのスカーフ」を代わりに持っている。ショボい。 ノーマルアルセウスだけ威力補正アイテムを持たせないのは気の毒だと言う配慮なのだろう。 しかしプレートに比べると見劣りする点は否めない。 その後、この前売り券のアルセウスに関してとんでもない事実が発覚することになる。 一定の確率で色違いのアルセウスが手に入る。 一定の確率で色違いのアルセウスが手に入る。 今回の前売り券には色違いが紛れているのである。 もう少し格好いい解禁の方法は出来なかったんですかね 当初はショボイシルクのスカーフ持ちのみが色違いであると言われていた。 しかし、前売り券の販売が進む中で持ち物は関係ない事が判明している。 恐らく最初の色違い報告がシルクのスカーフ持ちであった為だと思われる。 色違いが出てくる確率は1/19と言われており連番ではない為50枚買って1匹も当たらなかった人もいるほど。 故に色アルセウスガチャなどといわれていた。 しかし、色違いアルセウスを欲しいがために前売り券を10枚以上買った人がいるらしい。破滅するなよ… まあ、そうでなくとも3V以上確定なのは前述の通り。 アルセウスを使いたくて厳選に挫折した人にとっては嬉しい限りだろう。 第7世代・USUMでもコロコロコミックの付録として配信。 今回もレベル100だが、「ほろびのうた」が「しんそく」に置き換わっている以外は普通のアルセウスである。持ち物も特になし。 しかし530円払えば誰でも手に入れられる神とは一体……。 第9世代では後述の『アルセウス』でメインを張った事もありHOME解禁で1世代ぶりに本編復帰。 今回プレートはアルセウスがいないと入手できない仕様になっている。このため当初はフェアリー技を強化する為にはアルセウスの転送が必須だった。 後にDLC「碧の仮面」でプレート以来のフェアリー技強化アイテム「ようせいのハネ」が登場したため、この問題は解決された。 ■LEGENDS アルセウス 第八世代ではダイヤモンド・パールのリメイクである『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』と同時に『Pokémon LEGENDS アルセウス』が発表される。 なんと幻のポケモンで初めて作品の顔役を務めることになった。タイトル名で名指しされたポケモンもピカチュウ・ルギア・イーブイに次ぐ4例目である。 ただしこれまでとは趣向が異なる作品であるため、パッケージやゲームアイコン自体に直接その姿は描かれていない。 タイトルに名を冠し、シンオウ地方の古代が舞台になると言う前情報から活躍が期待されていたが……。 + 以下ネタバレ そのもの あらゆるところに いるそのもの あらゆるところに いない なんと開始早々に導入の博士ポジションで登場。 主人公を自身の鎮座する「じかんもくうかんもこえたわたしのうちゅう」へと誘い、スマホを奇抜すぎる神デザインのアルセウスフォンに無断で改造。 「すべてのポケモンにであえ」という無茶振り使命を授けてヒスイ地方に転移させた。 が、メインストーリーは荒ぶるキングを鎮め、その元凶の時空の亀裂の謎を追うというものでアルセウスは影も形もない。本格的に関わりだすのはクリア後となる。 ウォロと共に「そのもの」=アルセウスについて刻まれたプレートを集め、黒幕を倒し最後のプレートを手に入れると、カミナギのふえがてんかいのふえに変化する。 天冠山の山頂で笛を吹……いてもまだ出会えない。 導入で授けられた「すべてのポケモンとであえ」という使命を果たし、その全てを捕獲してようやく対峙できる。 「すべてのポケモン」と聞くとかなり厳しい条件に感じるが、あくまでヒスイ地方に生きるポケモン達237匹のみなのでそこまで凄まじい手間ではない。 マナフィやシェイミと言った幻のポケモンは除外してくれるのでHOMEに890種登録しないと出会えない某幻と比べるとわりと良心的である。 ただマギアナと違ってこちらは他作品に頼れず一つの世界を冒険しながら全てのポケモンと出会うことを課される形となるため、ストーリー的にはなかなかに過酷な条件ではあるが。 単純に時間がかかるイーブイ系列、出現率が低く逃げやすいベイビィポケモン、エリア毎に決まっているとはいえ裂け目から現れるかどうかはランダムなポリゴンやマニューラ、化石ポケモン灯回収がえげつないミカルゲが難所か。ポリゴンは明らかにヒスイ図鑑には不要としか思えないが そしてすべてのポケモンを揃えた後で改めて天界の笛を吹くと、宇宙まで届きそうな光の階段が出現。 頂上まで登ると、かつてシント遺跡の「みつぶたい」で三龍創造を行う際に出現した幾何学模様がフィールドとして浮かんでおり、そこにアルセウスが鎮座している。 主人公への最後の試練として立ちはだかり、アルセウスフォンをシズメダマに変えて決戦を挑むことになる。 戦闘BGMは「アルセウス」のアレンジたる「戦い アルセウス」。 つまり「アルセウスとの戦闘曲」という本来の用途が実に15年の歳月を経てようやく実現した形になる。 当楽曲は4段階ずつにテンポが分かれており、アルセウスのHPが減るにつれ早まっていく(*4)。 そして最初の内は比較的原曲の趣を残したものだが、テンポが速まるにつれ不協和音やノイズが入り混じった不穏ながらも人知を超えたと表現するに相応しい雰囲気となっていく。「生命が神を知覚する限界に挑む」という趣か。 衝撃波と隕石による攻撃や広範囲を攻撃する全体攻撃をはじめ、自身の専用技「さばきのつぶて」、果てはシンオウ三龍の専用技「ときのほうこう」「あくうせつだん」「シャドーダイブ」をも繰り出してくる。 その攻撃パターンは今までのキング・クイーン戦と比べても一際苛烈。ちなみにシャドーダイブ発動中はBGMが止まり無音になるという演出がある。 溜め攻撃を阻止すれば隙が出来るのでポケモンバトルに持ち込めるが、その際も後述の相手のポケモンに有利なタイプに変化して「さばきのつぶて」による攻撃も仕掛けてきたりとやりたい放題である。 ……わたしのぶんしんを あなたにたくしますねがわくば よりちかくで ともにせかいをみせてあげてください これらの猛攻を潜り抜け見事撃破すると、主人公及び彼/彼女の生きていく宇宙を祝福すると同時に、自身の分身を生み出し授けてくれる。 ディアルガ、パルキアはアルセウスの分身として生み出された存在であることが語られているが、ここに来て自身そのものも分体として創造できることが判明した。 先ほどまで戦ったアルセウスが仲間になるのではなく、新たに創造して主人公に分身を託している様子。 これまで配信されてきたアルセウスも分身の一体なのかは不明だが、創造神という無二の存在でありながらゲームシステム上何体でも手に入った事に関して、「前売り券で複数入手できたのは分身だったからか」、「バグを利用して手に入れた何十体ものアルセウスは全て分身だったのか」等の納得する声も上がっている。 同時にあらゆるタイプの力を宿した「レジェンドプレート」も授けられ、このプレートに刻まれた文章よりあらゆる宇宙を観測する能力も持ち合わせている事が分かった。 効果については「さばきのつぶて使用時に相手ポケモンに有利なタイプにアルセウスが自動で切り替わる」というへんげんじざい・リベロの上位互換染みたぶっ壊れ性能。 さばきのつぶて自体もアルセウスのタイプに応じて変化する技なので、つまり相手に対してタイプ一致で確実に弱点を突ける(*5)反則的な仕様となっている。 公式チートもいいところな性能だが、無料DLC「ヒスイの夜明け」で追加された「夢天連戦」はこの状態のアルセウスを登用する前提で難易度設計されている節があり、活躍の場はむしろ多い。 そうでなくともそもそもアルセウスが手元にいるという事はメインストーリーをすべて達成して図鑑が完成している状態、そこからの目標は最早プレイヤー自身が設定する段階である。 エンドコンテンツまでしゃぶりつくしたプレイヤーへのご褒美、あるいは更なる高みを目指すプレイヤーの強化要素といえるか。 ちなみに本作でのさばきのつぶてはタイプ毎に違うエフェクトが設けられている。芸が細かい。 これら規格外な新設定の数々や分身の圧倒的性能から、これといった新形態などは貰っていないながらも設定インフレの頂点としての凄みと説得力を増す事に成功している。 そのもの あらゆる 宇宙で ポケモンと 人を みる ■ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール DP初出のポケモンなので当然ながら登場する。ただし今回は配布ではなく、『Pokémon LEGENDS アルセウス』との連動という形になっている。 全てのメイン任務を達成したセーブデータがある場合、同じ本体でプレイしている『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』で「てんかいのふえ」を入手できる。 ディアルガ/パルキアを捕獲済みであれば、やりのはしらで「てんかいのふえ」を吹くことで「はじまりのま」への階段が現れ、アルセウスに遭うことができる。 ダイパでお蔵入りになったイベントだったが、条件付きとはいえ16年の時を越えて完全な復活を遂げた。 レベルはリメイク元と同じように80で、通常通りバトルして捕まえることになるが、ボール自体はウルトラボール以外で任意のものを選べる。所有技の都合上、ヌケニンで完封可能。 更にこのアルセウスには色違いブロックルーチンが掛かっておらず、運が良ければ色違いのアルセウスが出現する。 つまり『BDSP』と『LEGENDS アルセウス』を持っていればアルセウスがそれぞれのソフトで手に入るという豪華仕様である。 もっとも、『LEGENDS アルセウス』の図鑑完成自体がかなり面倒なことや、アルセウスの捕獲成功率の低さ(*6)も加味すると、ばらまきという印象はなく、むしろ幻のポケモンに相応しい入手難易度と言えるだろう。 ■対戦でのアルセウス なんと通常形態としては全ポケモン中最強の種族値合計を持つ禁止級のポケモン。流石創造神は格が違う。 そこのお前!アルセウス1匹に含まれる種族値はヒマナッツ4匹分だぜ!! これ以上の合計種族値を持つのは全て特殊形態であり、単体でこれ程の種族値を叩き出すポケモンは例を見ない。 そして、一見全て120と言う尖った部分の無い種族値だが特徴が無いとかそんな事はなく 耐久面はクレセリア以上(*7)、素早さも十分すぎる程高速の部類。 攻撃面は伝説・幻環境を加味するとやや低く感じるもののそれでもアタッカーをやらせる分には十分。 まさに「硬くて速くて強い」を体現したポケモンである。さすがは神様。 特性「マルチタイプ」は持つプレートによってタイプが変わるというかなり風変わりな物。 また専用技である「さばきのつぶて」も持つプレートによってタイプが変わる。(*8) しかし実際に対戦で使われるのはほとんどノーマル(剣舞神速)、ゴースト(「ねこだまし」「しんそく」無効)、はがね(ドラゴンの弱点技に耐性)、フェアリー(ドラゴン無効)のどれかである。 しずくやつららプレートを持たせて雨、霰パに入れることも考えられるがカイオーガやキュレムを使ったほうが火力が出やすく、併用するにしても弱点が被るためタイプ統一でもなければ使われない。 仮にプレートを使わなかったとしても、第四世代では「トリック」などの「持ち物に関わる技」の影響を受けないので決して死に特性にはならない。第5世代以降ではプレート持ち以外には効くようになってしまった。 「さしおさえ」や「マジックルーム」でプレートの効果を無効にされた場合、アルセウス自身のタイプは変わらないが「さばきのつぶて」はノーマルに戻ってしまう。 その代わり、自身や相手がプレートを持っていなければ、「トリック」を決めることができるようになっている。 アルセウスにこれらの技を打つことはまずないので、あまり気にしなくてもいいが。 ちなみに、プレートを持ったメタモンがアルセウスに変身すると特別なメッセージが見られる。 さらに、「しんそく」をタイプ一致で使う事が出来る数少ないポケモンである事も注目。 おあつらえ向けに「つるぎのまい」も習得できるため、少しでも隙を見せようものなら容易に全抜きされてしまう。 ダブルバトルではミュウと組んだ「ミュウセウス」なんてのもあるんだとか。最初のターンでつるぎのまいを積んだ後のアルセウスに変身し、次から仲良く「しんそく」をぶっ放していくのである。 そして神様だけあってかその他の技のバリエーションも非常に豊富。 さすがにどこかの新種程ではないが、物理・特殊共に幅広いバリエーションを備える。 何気に「コスモパワー」「じこさいせい」まで自力習得できるため、耐久戦まで可能。というかHBDすべて120で弱点が格闘のみという超耐久ポケモンが積み技まで持ってるので生半可なポケモンではまず突破できない。 ただ相対するだけでは全く戦術が読めないのも、このポケモンの強みであり恐ろしさ。 Lv.100配信でしか入手できないためHGSSまでは努力値が極振り出来なかったが、BWの努力値仕様変更によりVv.100でも待望の極振り可能に。やったね! また、「さばきのつぶて」の習得レベルはどの世代でも100だが、同じ理由で特に問題は無い。 しかも公式大会でまさかの解禁。 その圧倒的スペックを見せつけ使用率ダントツ一位…と思われたが、実際はミュウツー・カイオーガ・キュレム、ディアルガにも抜かれ使用率は5位であった。 BW2最後の大会ではミュウツーに次いで2位だった。 ちなみに使われたタイプは持ち物を自由にできる上に弱点が非常に少なくなるノーマルが圧倒的で、他はたまにゴーストかはがねくらいで他はほぼ使われなかった。 XYではフェアリータイプを手に入れドラゴンタイプが群がる伝説組を一掃できる。 実際に禁止級全てが解禁されたバトルレジェンドではゼルネアスやメガクチートと共に、伝説組も含めたドラゴンタイプの使用率を激減させた。 おかげでフェアリーではないカイオーガがさらに大暴れしたが。 ORASでは尖った性能のゲンシカイキ・メガレックウザの登場で少し立場が苦しいか。 とは言えALL120の安定性は相変わらずであり、メガレックウザ相手でもフェアリー裁きの礫+神速で対抗できる。 問題はわざわざメガレックウザだけに対抗する為にわざわざフェアリータイプに変更するかどうかだが… ぶっちゃけ対抗するだけならば他のポケモンでも出来るし、そもそも伝説幻枠は2個しかないし 第7世代ではマルチタイプの効果に『持たせたZクリスタルの種類によって自身のタイプが変わる』という効果が追加。 例えばホノオZを持たせればほのおタイプに……という感じ。 しかしプレート効果の対応タイプ技威力1.2倍の効果を受けられなくなってしまう上、Zワザはバトル中に一回しか使えないというデメリットもあるので一長一短と言ったところ。 更に「さばきのつぶて」は『持たせたプレートの種類によってタイプが変わる』ため、Zクリスタルを持たせると技タイプがノーマルに固定されてしまう。 先述のブラストバーンやハイドロカノンをZワザで使うならZクリスタル型も採用の余地があるかもしれない。 タイプ一致威力200の必中技を特攻120からぶっ放し、更に次のターンは反動こそあれ威力150の技を立て続けにぶっ放すのはそうそう真似できる芸当ではない。 御三家ならみんな出来るは禁句 ちなみにフェアリーZを持たせるとフェアリータイプになれるが、アルセウスはフェアリー技を覚えない(さばきのつぶては前述の仕様でノーマルタイプになっている)ためZワザが使えない点に注意。 かつてはゼルネアスでおkとされた妖アルセウスだが、 アローラ禁止級に強くアクZを得た破壊神イベルタルを安定して止められるポケモンとして禁止級対戦ではほぼ必須枠とされた。日食ネクロズマやゲンシグラードンにも効くだいちのちからを習得できるのもゼルネアスにできない芸当。また、はたきおとすも気にせず後出しできるため受け出し性能も良い。 ゴーストZを得たことでシャドーダイブアルセウスも強化。元々まもるを打ち破る効果付きではあるが、1ターンで高火力を叩きこめるため強力。 マーシャドーはそのタイプや種族値から対アウルセウス要員として注目されたが、性格「ようき」型ならアルセウスが耐久無振りでも低乱数止まりのほか、フェアリー型での対策も可能。 しかし、同じ格闘枠でより優秀な種族値や特性を持つザシアンにはかなり苦戦する。 公式大会「ウルトラファイナル」ではついにアルセウス統一で対戦可能に。 嫁ポケ6匹で潜る一般プレイヤーが、前売りガチャで増やしすぎた神の軍団に蹂躪されつくされたのは想像に難くない。 マジで「お前何ならできないんだ」と尋ねたくなるレベルでいろんなことができるポケモン6匹だ!……ほんとにこれ相手にどうやって勝つの……? 1世代空けた第9世代。SVでは多くの新技に恵まれた。 元々結構色々と覚えると言うのにかなりの技が増えたので詳しくは省略するが、特筆すべきは「りゅうのまい」「ビルドアップ」辺りか。 また、テラスタルによって2倍補正の「しんそく」を叩きつけるという、もはや素早さや戦略など知ったことかと言わんばかりの戦法も取れるようになった。 なお、しれっと『アルセウス』で「マジカルシャイン」を覚えられるようになった事もありようやく「さばきのつぶて」に頼らないフェアリー技も使えるようになった。できればもう2世代前に覚えて欲しかった ちなみに先述の通り「さばきのつぶて」は持たせるプレートによってタイプが変わる技である為 テラスタルで他のタイプに変わっても「さばきのつぶて」のタイプは元のものが維持される。 ■アニメでのアルセウス 裁きの時はきた!! 出典:劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール アルセウス 超克の時空へ、OLM、(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku(C)Pokemon (C)2009 ピカチュウプロジェクト、東宝、2009年7月18日公開。 ■超克の時空へ 『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』の劇場版ポケモン三部作最終章『アルセウス 超克の時空へ』に登場。 CVはモロ(ry………ではなく美輪明宏。 「命の源」というそれぞれのポケモンのタイプに対応できる16(*9)のプレートを持ち、その力で相手の攻撃を無効化にする能力を持つ。 非常に高い知性を持ち、人間の言葉も普通に話す事ができ(*10)更にプレートが全て揃っている限りは不死身であるとされている。 本編の数千年前に巨大隕石衝突の危機に瀕したミチーナの人々を救う為、奮闘した末に隕石を消滅させたが、引き換えにプレートが粉砕され力尽きかけた所をミチーナの長・ダモスに助けられた。 その礼として自身の命の一部たる「命の源」の中から土と水と草のプレートを主体とし、 雷のプレートでまとめ、竜のプレートでそれらの力を高める事で作り出された「命の宝玉」を貸し与える。 しかし、命の宝玉返却の約束を人々が破り、攻撃を受けた事で人間達を憎悪し、「再び目覚めた時に必ず裁きを与える」と心に誓い、永い眠りについた。 そして、時が流れ、人間達を裁くべく目覚め、サトシ達の前に現れる。 (また、その過程で時空に歪みが生じており、その結果第一章『ディアルガVSパルキアVSダークライ』の事件が発生し、 それが更に第二章『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』の事件に繋がる) しかし、そこに神たる三体のポケモンディアルガ・パルキア・ギラティナが現れ、アルセウスを止めようと対峙する。 ……までは良いのだが、その戦いの余波が凄まじく、ミチーナが次々に破壊されていく。 人間に裁きを与える前に世界が滅びそう……。流石神、親子ゲンカもスケールが違う。 開発陣の語るコンセプトは「すべてを超越した神」であり、その設定に相応しく、 5つのプレートが欠けた不完全な状態ながら、ディアルガ、パルキア、ギラティナを纏めて圧倒するほどの凄まじい実力を発揮する。 ■光輪の超魔神 大昔(上記の映画を考慮すると数千年前)にカロス地方のアルケーの谷の人々に特別な力を授けたらしい。 そして本編の百年前にアルケーの谷の中でも特に力が強いグリスが、その力によってフーパを封印したという。 そして本編終盤に登場。パルキアでさえ制御できない空間の歪みの進行を一瞬だけ遅らせ、サトシとフーパを助けた。 小説ではサトシがシンオウで会った事があると言及しているので、おそらく映画と同個体。むしろ何匹もいてたまるか ■新無印 90話『ディアルガ&パルキア!時空大決戦!!』にて登場。 並行世界のロケット団がアルセウスの力を模した赤い鎖でディアパルを制御し、二つの時空に混乱を生じさせており、 サトシたちの祈りに答えたアルセウスの力の幻影が赤い鎖を壊し、二匹を正気に戻させた。 この話がTVシリーズ初出演となった。 ■神とよばれし アルセウス 『Amazon Prime Video』にて独占配信されている特別編に登場。 ギンガ団の企みによる異変を察知し、ユクシー・エムリット・アグノムをサトシの元へ派遣し助けを求めた。 事態が悪化すれば自身もサトシの元へ加勢しにやって来て、サトシたちのヒードラン救出を手伝った。 さらに騒動の原因となったひのたまプレートを回収した。 ギンガ団から新世界へと消えたアカギの行方を知っているのではないかと尋ねられたが、答えずに元の次元へと帰っていった。 ■ポケダンでのアルセウス 『空の探検隊』のスペシャルエピソードで存在が仄めかされている。 運命の塔最上階ではアルセウスの石像があり時空のオーブが手に入る。 しかし、運命の塔は開始時にレベル1になり(*11)、道具・所持金が全て没収され、更に罠を通常攻撃で発見出来ず、かしこさも適用されないため復活アイテムも使用不可能と非常に高難度なダンジョンとなっている。 内部データにアルセウスと思われるポケモンが存在する。名前は「リザーブ」。グラフィックはみがわりだが、習得技はアルセウスと同じ。ただし初期習得技の1つが何故かレベル2で覚える。 一切機能していないが特性 マルチタイプもあり、「さばきのつぶて」は使用者の1番目のタイプが技タイプになる仕様で存在する。 次回作にあたる冒険団にて正式に登場した。 ■ポケモンレンジャー 光の軌跡でのアルセウス 過去編及びクリア後のエクストラミッションに登場。 過去編では、ポケモンを操る力を持つヨロイカブトの中でも一際強力な「おうごんのヨロイカブト」によって闇の長サーグに唆されたエウロンに操られる。 エクストラミッションでは、メインストーリーでポケモンナッパーズとティーパーティがヨロイカブトを発掘し悪用しようとしたことで怒り、宇宙そのものを創り直そうとする。 主人公達の説得で一度は思い留まるが、ナッパーズのパープルアイが「世界を滅ぼす手伝いをしたい」と申し出たことで再び怒り狂う。 ディアルガ、パルキア、ギラティナの協力を得た主人公にキャプチャーされると落ち着きを取り戻し自身の世界に還るが、 その際に最後の心配の種としてパープルアイを自身の棲む異世界へと連れ去った(*12)。 ■ポケットモンスターSPECIALでのアルセウス 第9章に登場。 先述の通り「はじまりのま」と思われる場所が描かれている。 過去にプレートの力を失い、人間との関係が変化したことに絶望し眠りについていた。 更にロケット団4将軍の手によって下界に引きずりおろされた時点で、人間に見切りをつけようとしていた。 出現後はまずクリスと戦い、一度ボールに収まりかけるも脱出しそのままエンジュシティへ移動する。 そこでジムを破壊した上、アルフの遺跡に移動しゴールドを自ら作り上げた領域に閉じ込めて戦った。 そして一時的に捕獲されかけたこととプレートが揃ったことで4将軍、シルバー、クリスをも巻き込みシント遺跡へと移動するが、アポロに捕らえられる。 アポロはアルセウスにシルバーが集めた全てのプレートの力を与え、ディアルガ・パルキア・ギラティナを創造させたが、彼の思惑とは裏腹に3体は制御不能となる。 シンオウとジョウトをつなぐ非常に特殊で不安定な領域であるシント遺跡で伝説の3体が争うことにより、 ジョウト地方とシンオウ地方がともに崩壊寸前の危機に陥ったが、それはアルセウス自身の意図によるものだった。 一度人間の身勝手さに絶望したアルセウスは、人間が未曾有の危機を前に世界の崩壊を食い止められるかを賭けたのである。 実はこの賭けはある未来では失敗しており、それを改変するためにセレビィによって差し向けられた者達により徐々に事態は好転していく。 最終的にはゴールドとの交戦を経て、彼がトゲキッスに進化したトゲたろうと向き合ったことを認めると、どこかへ飛び去って行った。 ■スマブラのアルセウス スマブラ3DS/Wii U・SPECIALにてモンスターボールから出る。 技はさばきのつぶてをネスのPKスターストームのように降り注がせるのかと思いきや、まさかの「じゅうりょく」。あれ? 地上にいれば何もならないが、空中にいるとメテオが発生して強制的に叩きつけられてしまう。 床がなければそのままミスになるので、出たら地上にいるようにするか、もし間に合わなければ最低でも床の上にいるように。 forからは伝説系が出やすいボールであるマスターボールが登場したため、意外と見る機会は多いかもしれない。 ■ポケモンカードゲームでのアルセウス DPt期には「アルセウスルール」という特殊ルールを持つカードが多く登場した。 アルセウスはこれまでのポケモンとは別格であり、その性質を落とし込むためにポケモンカードが取った手法が、 「デッキに何枚でも入れることができる」 というもの。確かにルールという世界の理を捻じ曲げたカードではある。 しかし当時存在していた他カードゲームにおいてこの手の能力を持つカードといえば、MTGならネズミ、レンジャーズストライクならショッカーとどちらかというとザコの部類だったためちょっとした話題になった。 マルチタイプを再現してか様々なタイプのアルセウスが存在したり、アルセウスの枚数を参照したり、ベンチのアルセウスの技を自分の技として使えるアルセウスがいたり、専用のサポートカードがあったりと「アルセウスだけでデッキ組めるよ!」という点を強くアピールしたカードだった。 つまりデッキ自体がアルセウスという手法でアルセウスを表現しようとしたようだが、肝心のアルセウスのカードが単体では全然強くなかったこと、強いカードをたくさん集めなければならないこと、めちゃくちゃ金がかさむことなどからあまり人気はふるわなかったようである。 また、当時小学館の雑誌とコラボしたイラストコンテスト「ポケモンカードゲーム デザインコンテスト」で各雑誌で最優秀賞を獲得したイラストがカード化したのだが、これの2009年版がアルセウス。公式の検索サイトでも出てくるが、小学生らしい発想が光るものもある。 これは一般流通しておらず、しかも流出した枚数が非常に少なく、コレクターの間で色々話題になっている垂涎の品なんだとか。 現在ではごく普通の無色の伝説ポケモンとして登場。設定的に若干持て余しているのか、登場頻度はそんなに高くない。 上述の「アルセウスルール」が適用されない、ごく普通のポケモンになった。 ■名探偵ピカチュウ(映画版)のアルセウス 本体は登場しないが、ピカチュウのセリフに「アルセウスの母よ」というものがある。 ルーシーに喉元をくすぐられて、あまりの気持ちよさに口走ったセリフ。 どうやら本作の世界には、そういったスラングが存在するようだ(*13)。 ■ポケモンマスターズEXでのアルセウス アルセウス自体はまだ登場していないが、メインストーリーの1つである『謎の石編』にて、テル(LEGENDS本編の男主人公)がヒスイ地方に転移する前に聞いた声、即ちアルセウスの声を聞いたとの事。 また、ディアルガとギラティナの声を聴いたNによると、「アルセウスの気配が日々強まっている」と言うが…。(*14) なにも ない wikiに あった @メニューのなかから すがたを あらわし 項目を うみだしたと されている。 アニヲタス 『 \ | ||‖|| | / ― 追記・修正お願いします!! ― / | ||‖|| | \ 』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 主人公、アルセウスが創造神たる力で元の時代からコピった存在とかで、コピー元主人公は元の時代で普通に暮らしてるとかありそう。謎空間スタートで、元の時代から消えるシーンなんて無いし -- (名無しさん) 2022-02-15 03 35 55 ↑ 海外勢が解析で元の時代の主人公の部屋を発掘したみたいやで。 それによると、元の世界からヒスイに飛ぶまでのイベントが演出上間延びするからカットされたらしい。 -- (名無しさん) 2022-02-16 00 59 54 ↑解析情報なのはともかく、カットされた事情までわかるもんなの?ボツにしただけの可能性もあるんじゃ? -- (名無しさん) 2022-02-16 08 08 41 アルセウスがコダイノエイユウを"かれら"と複数系で言ったのが気になるんだけど、宇宙=世界が複数存在していて(主人公を含め時空が歪むことを考えると「コダイ」が必ずしも厳格に過去を指すとは限らない?)それが別作品の世界のことを指しているなら、コダイノエイユウって他作品の主人公らのことだったりするのかな?人の伝承や想像と違ってアルセウスの発言は限りなく正確だろうし、わざわざ嘘を言うこともないだろうし… -- (名無しさん) 2022-02-16 15 46 50 アルセウス「諦めなければ想いが叶うと信じたいのだ!」本作のどこまで意図的かわからんけど試練的というか、他で描かれたような人間不信の割り食ったと考えるとちょっと・・・ってなる -- (名無しさん) 2022-02-16 19 54 39 このアルセウス異世界オルガに落とし前つけられそう -- (名無しさん) 2022-02-25 21 36 43 同意したっつっても二度と帰れなくなるなんて知らされてないから悪質なのは変わらなくね? -- (名無しさん) 2022-02-28 22 41 07 冒頭に至るまでの主人公の境遇が一切描写されてないからそこをああだこうだいうのは無駄でしかない。4月発売の攻略本についてる読み物でなんか情報があればいいね -- (名無しさん) 2022-03-05 22 45 25 相談所に報告のあったコメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2022-03-07 18 36 21 ポケモン作品で多元宇宙の神なんて概念が出てくるとは思いもしなかった。最強スレでしかお目にかかったことないわ -- (名無しさん) 2022-03-13 02 07 26 設定面で以前にも増して盛られたけど、一方でゲームで使えるほうのアルセウスが分身体の一個体でしかないことが判明した以上性能面での大幅なテコ入れはこれ以上は将来的にも見込めないかも -- (名無しさん) 2022-03-25 22 28 49 ポケモンとしてのアルセウスは断片の分霊に過ぎないって設定めっちゃ好き。神様なのに結局はマスボで捕まるやんのモヤモヤ感をこれ以上ないほど見事に払拭してくれた -- (名無しさん) 2022-03-26 19 40 27 ↑の設定を踏まえると、色違いの個体はエラー硬貨のようなものなのか。 -- (名無しさん) 2022-04-08 11 32 45 オール120のアルセウスが火力は低めって評価されてるの見るとこの部分だけ評価基準がやたら厳しいな -- (名無しさん) 2022-07-07 06 58 35 編集頻度を控えて下さい、短期間でタグを増やし過ぎです 場合によっては規制も考えられます。 -- (名無しさん) 2022-07-07 18 03 32 このタグはさすがにやりすぎだろ… -- (名無しさん) 2022-07-07 18 11 03 剣盾にいたら間違いなく来月から始まる新環境のトップメタになっていたであろう一体。 -- (名無しさん) 2022-08-11 16 58 01 仕様上の分類だから仕方ないけど、創世神たるコイツが「幻のポケモン」で良くも悪くも太古の異物/未来のオーパーツでしかないコラミラが「伝説のポケモン」って変っちゃあ変よな -- (名無しさん) 2023-01-20 16 05 41 多くのALL100幻ポケモンの立場を奪った罪深き方 -- (名無しさん) 2023-05-30 14 26 52 実際のところ分霊がポケモン扱いされてるだけで本体はマジモンの神だし……。本来存在しないという意味では伝説ですらない幻の方が合ってるかもしれん -- (名無しさん) 2023-06-21 20 46 04 各世代ごとに伝説のポケモンとか幻のポケモンはいるけど全部の世代を通して一際特別なポケモンってイメージがある -- (名無しさん) 2023-07-23 18 54 15 テラスタルでさらにタイプの選択肢が増えた ミライドンの一致技に両対応できる地面⇔妖精が熱いか? -- (名無しさん) 2023-08-03 14 42 04 神様っぽいポケモンだと思われてたのがポケモンっぽい神様だったという話 -- (名無しさん) 2023-08-21 00 41 10 種族値720の分身量産する無限アルセウス戦法が可能でかつその分身もシンオウ3龍創造できるとか恐ろしすぎる -- (名無しさん) 2023-08-26 23 00 54 ノマテラ剣舞神速アルセウスをランクマで使える日、タケルライコみたく首を長くして待ってるぜ -- (名無しさん) 2023-11-04 01 15 06 イラストコンテストのアルセウス見たけど焼きそば売ってるアルセウスって発想がすごい -- (名無しさん) 2023-11-08 15 14 50 世界を創造したポケモンがモンスターボールに収まる理由が分身だからってのは結構いい落としどころだと思う。レジェンドプレートが未来の時代では出てこないのは世界を見つめるポケモンである自分が最強のポケモンにならないように分身の力を落としてるのかもしれない -- (名無しさん) 2023-12-06 20 25 25 貴様、次はどの時代の子供を拉致って来てどの作品のトレーナーを放り込む気だ!? -- (名無しさん) 2024-03-04 02 58 10 ポケモン界の全王様 -- (名無しさん) 2024-03-04 09 02 36 こいつに限った話じゃないがデセルシティ産の色違いには偽物も存在している模様。見分けがつきにくいようで、かなり厄介 -- (名無しさん) 2024-04-22 19 34 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokedp/pages/59.html
ポケモン図鑑のアルセウス アルセウスの後姿 強すぎ種族値ALL120 おそらく配布 「はじまりのま」 で入手可能らしい 「てんかいのふえ」と関係がある やりのはしら(テンガン山頂上)の笛の紋章の上で「てんかいのふえ」を使するとはじまりのまが出現 はじまりのまマップ フレンドリィショップでてんかいのふえを受け取り やりのはしらへ ↓ 笛の紋章の上で 「XXXの もっている てんかいのふえ から おとがきこえる」 ↓ 「てんかいのふえを ふきますか?」 はい、いいえのダイアログが表示される はいをえらぶ ↓ 「XXXは てんかいのふえを ふいてみた」 ↓ オープニングっぽい音が鳴る 「ひかりの かいだんが あらわれた!」 ↓ かいだんをのぼるとアルセウス 「ドドギュウウーン!!」 Lv80のアルセウスと戦闘 http //www.youtube.com/watch?v=kCpqDNY_wcQ3 鳴き声が聞ける動画 アルセウスLv.80
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/587.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 HIYMS DDW-487 ペルセウス級魔導駆逐艦 ユグドラシル軍による『グレイプニル・プラン』の一環で開発された駆逐艦。 圧倒的な軍事力を誇るソレグレイユ軍艦隊に対抗するべく、ユグドラシル軍内では様々な議論がなされた。 その中で、文明戦争で鹵獲したソレグレイユ軍艦艇に使用されていた科学技術の応用が検討された。 ユグドラシルの兵器開発関係者は、鹵獲されたソレグレイユ軍艦艇を見て 『魔術を使わずにこれほどのものを造れるのか』と驚愕したという。 それらはすなわち電力と呼ばれるものであり、ユグドラシル軍はこれを雷のマナを用いて再現しようと試みた。 試みは成功し、『グレイプニル・プラン』以降のユグドラシル艦艇は ある程度速力を確保したまま重武装を施せるようになった。 このペルセウス級では特に砲戦能力に重点が置かれ、片舷10門を超える魔力砲を装備している。 画像は実弾訓練において片舷斉射中の5番艦『アガメムノン』(手前)と17番艦『ネレウス』(奥)で、 3番艦『アイネイアス』から撮影されたものである。 ―性能諸元― エルワ社製 60口径単装高濃度収束魔力砲 1基 エルワ社製 75口径単装固定収束魔力砲架 2基 エルワ社製 53口径単装固定拡散魔力砲架 6基 クァルン社製 連装対空動力魔力砲架 9基 アピサム社製 単装対艦魔力魚雷発射管 4基 動力 エーテリア社製 響アンテイア式混合魔力集積炉Ⅳ型 3基 era3 ユグドラシル 兵器 技術